ご挨拶
このブログでは、私が50代のおじさんながらも大好きなオンラインゲーム「BLUE PROTOCOL」を楽しくプレイしその魅力を発信することを目的としています。
ゲームの楽しさや魅力、そして攻略情報を語りながらプレイヤーとして日々冒険していく様子を記録していきます。
尚、私はこのゲームを長く楽しみたいと思っているのでかなり「ひいき目」な記事になると思いますし、率直な気持ちを綴っていくつもりです。
なので初めてブログやSNSにもチャレンジしています。
温かい目でおじさんのチャレンジを見守ってもらえると幸いです。
簡単なプロフィール
・年齢:50歳
ブルプロが出るころには51歳かな~
・MMO歴:10年
ドラクエ10で初めてオンラインゲームに触れました
・一言
三国志の趙雲が好きで今までやったゲームのキャラ名はいつも「シリュウ」
ブルプロも「紫龍」(最近は漢字の雰囲気の方が好き)でやる予定
ゲーム内で見かけたら是非フレンドになってください!
(NTは遊び心で女性キャラにしました)
MMO遍歴
ドラクエ10
約10年前に「ドラクエ10」で初めてオンラインゲームに触れその魅力に取りつかれました。当時はMMOというジャンルすら知らず夢中になって遊びつくし約5年、10000時間ほど遊んだ所で、Ver3の運営・開発の迷走に嫌気がさして休止しました。(当時は引退のつもりでしたが5年後に再開)
リネージュ2レボリューション(リネレボ)
その後はリネージュ2レボリューション(リネレボ)で、PvPとGvGの魅力に目覚め、課金の闇を見ました(笑)
特に要塞戦(GvG)の楽しさはものすごく、戦術の研究や戦闘力上げの為に夢中になっていました。
ただそこで課金圧の恐ろしさを知り、また海外ゲームへの不信感から何とか課金沼から抜け出すことが出来ました。
ファイナルファンタジー14(FF14)
海外ゲームの課金圧に嫌気がさして、国産MMOの王道のFF14をかなり遅れて始めました。
後発だったこともありマッチングでダンジョンに入るのも怖く、入ってもよく分からないまま足手まといになりながらクリアしていた為、最初は少し進めては休止してまた再開しては諦めるを繰り返していました。
そのうち、リネレボの時の仲間達がFF14を始めた為、FC(ギルドのようなもの)を作って一緒に進められるようになり、最終的にはエデン零式(いわゆる高難易度8人レイド)まで進めたところでリアルが忙しくなってしまい引退しました。
FF14はMMOとしてはとても面白く完成されていたけど、零式の覚えゲーは年齢的にもキツかった(笑)
後発だったのとPT人数も多いことから、野良マッチングで1時間以上待ち続けるのは大変だった記憶があります。
でもそうやってると自然とフレンドや仲間が出来て少しずつ固定を組んで挑戦できるようになったのは、やはりMMOの醍醐味でした。
MMO難民へ
FF14を辞めてからは完全なMMO難民になってしまいました。
FF14の後は見下ろし型ではなく3DアクションのMMOを求め、Bless Unleashed PC ⇒ 黒い砂漠 ⇒ PSO2 NGSと適度に課金もしながら遊んでいましたが、この期間で自分の中に「自分の求めるMMORPGの条件」が固まってきました。
自分のやりたいゲームの条件
①国産であること
海外ゲームを否定する気はありませんが、グラフィックに入り込めない(合わない)ことと、
Pay To Winの課金圧が高いことが合わない(ソシャゲは国内外問わず問題外)
②MMORPGであること
オフラインゲームやソロゲー(マルチ含む)もやりましたが、どうしても世界に入り込むことが出
来ず断念
③3Dアクションゲーム
見下ろし型(リネレボやFF14)ではなく、自キャラを自由に動かしてアクションすることで没入感
を感じることが出来る
④運営・開発がゲームを好きであること
最高の運営はFF14の吉P(吉田プロディーサー)だと今でも思っています。自分のやりたいゲー
ムを作り、経営的なバランス感覚も持ち合わせていながら、たとえユーザーの要望でも「出来ない
ことは出来ない」という正直さを持っている強さは信頼に値すると思っています。(その時出来
なくても検討はしてるんだけどね)
そしてブルプロに巡り合った
自分のやりたいゲームの条件を認識できるようになった時に「ブルプロ」を知って、運よくCBTにも参加することが出来たことでブルプロ待機勢の一員になりました。(勝手に言ってます)
しかし、まさかCBTから2年以上も改修するとは思ってもいませんでしたが・・・
(その間、またドラクエ10に復帰して遊んでいました。実は条件に合うゲームなんですよね)