ブルプロの魅力!何がそんなにいいの?

基本情報

ブルプロの魅力

この記事は私が一番最初に書いた内容なので、ブルプロを語る上で一番知ってほしいことをかなり独断と偏見で書き綴っています。感じ方は人それそれなので異論は認めます(笑)

ブルプロキャラスクリーンショット

この画像はネットワークテストの時の1枚です。リリース時には男性キャラで始めると思いますが・・
尚「BLUEPROTCOL」(ブルプロ)は、2023年4月29日現在、まだリリースされていません。
  5月下旬に予定されている公式放送にて重要な発表がある予定です(6月中旬には出てほしいな~)

日本人の魂に刻み込まれたアニメ調グラフィック

ブルプロの魅力は何といっても「劇場版アニメに入り込んだような」ゲーム体験です!
皆さんは下記アニメを見たことがありますか?

・ソードアートオンライン
・ログホラインズン
・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います


他にも色々あるでしょうが、VRMMOでRPGを体験するアニメです。
これらのアニメのように「現実世界とは違うファンタジー世界でゲーム体験がしたいと思ったことがあるなら、ブルプロを始めてもらえばきっとアニメの世界で冒険が出来ると思います!

ゲーム世界に入り込んだからこそのリアル感

ブルプロには「ゲーム世界に入り込んだからこそのリアル感」が随所にちりばめられてます。

・ダッシュすると疲れる(スタミナゲージが減る) ⇒NTで修正されて無限ダッシュ可能
・マウント(乗り物)は急には曲がれない
・高い所から落ちると痛い(ダメージを負って時には死亡する)
・採取をする時はマウントから降りなきゃならない
・「風の音」「洞窟の反響」「金属や布の擦れる音」全部リアル
・NPC一人一人にしっかりとした物語がある

中には現在のゲーム性からは「ストレス」と言われる仕様も多く「いにしえのMMORPGではよくあるよね」とか「時間をかけて金を取るやつ」と言われますが、よりリアルを追求すればごくごく当たり前の仕様です。

弱い冒険者は見向きもされない

クエストとは依頼者の問題を解決することが目的でその成果で報酬をもらいます。
依頼は様々で、強くならないと受けられないクエストがたくさんあります。
ゲームでは当たり前ですがそれもリアルです。


重要なクエストだけやりたい
1つ1つのクエストが長い

なんて言う冒険者はこの世界では生きていけません。つまり
効率的なゲーム性にする = この世界のリアルじゃない
になります。
今流行りの「オートでポチポチ」「効率的にサクサク」に慣れた人はストレスかもしれません。
でもブルプロの中ではリアルではないので諦めてください。

PT vs PTを前提とした緊張感のあるバトル

ブルプロはパーティ(PT)を前提とした戦闘バランスになっています。
※これも通信#6.3でソロでも遊べる調整にすると発表がありました
CBTで初体験した時は「めっちゃボコボコにされるじゃん」「いつまで追いかけてくるんだコイツら」「HP回復できね~」と1人でドキドキしながらプレイしていました。

そんな感じでプレイしていてもLV20、バトルスコア1710までいけました!

この緊張感も「ゲームの世界へ入り込んだリアル」です。
チートスキルで無双できない世界です。

・雑魚エネミーもやたらと硬い
・エネミーの索敵範囲が広くて見つかるとどこまでも追いかけてくる
・やたらと後衛職ばかり狙う
・リポップが早いから気付けば囲まれる
・LVの高いエネミーと低いエネミーが共存してる


これらのストレス要素も「自分がゴブリンだったら?」と考えれば当たり前の仕様です。
エネミーだって生きている世界です。

※ブルプロ通信#6.3でソロ向け調整とエネミーの挙動にも修正が入ります。

ブルプロはMMO?

これはよく話題に出るのですが、2019年のインタビュー記事ではジャンルを区切らないと言っていたようです。

先ほどMMORPGと言われましたが、MOかMMOかといった疑問に対しては、規定をしていないです。私達が達成したいこととしては、様々なコンテンツを遊ぶ中で、同じ目的を持ったプレイヤー……それはダンジョンの周回かもしれないし、きれいな星空を見に行くことかもしれません……そうしたプレイヤーが集まって楽しめるようなゲームであって、MMOやMOとジャンルを区切るものではないからです。

引用元:https://www.gamespark.jp/article/2019/09/05/92756.html

公式のジャンルは「オンラインアクションRPG」ですが、実際にプレイした人からすれば「MMO」になるかと思います。
始まりの都市「アステルリーズ」には最大200人が同時に存在します。
フィールドはエリア毎に区切られていてオープンフィールドではないですが、各エリアに最大30人が存在します。

また、一定条件で沸く「ネームドエネミー」の討伐時には敵が見えなくなるくらいのプレイヤーが集まって、まさに「MMO」と呼べる状態になっていました。
写真はブルプロ恒例のテスト最終日のダンス。これもまさに「MMO」と呼べるのではないでしょうか。

テスト日最終ダンス

私は「MMORPG」が大好きです。
決してコミュ力が高いわけでもなく、この年なので若者の話題や、会話のスピードにも付いていけないくらいですが、オフラインゲームをやってもその世界に入り込めない体質になってしまいました。
こんな私が3年以上前からずっと待ち続けているゲームです。

よって、私の答えは「ブルプロはMMORPGです」
「アニメの世界に入り込んで他のプレイヤーたちと一緒に冒険をする」ゲームです。

一緒にアニメの世界で冒険を楽しみましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました